高校生時代から写真を撮るのが好きで、大人になってからも、波はありつつも不定期に写真を撮っています。
ちなみに、私の一眼レフカメラの変遷歴は以下です。
- Canon FT-b N (親父のお下がり)
- Nikon FE (高校生のときバイトして買った。「Simple Nikon」がキャッチフレーズ)
- Nikon F70 (社会人のときに初めて買った一眼レフ)
- Nikon D200 (初のデジタル一眼レフ)
- PENTAX K-70 (ペンタックス愛に目覚めた)
私らの世代でいうと、「日本三大カメラメーカー制覇!」ということでしょうか(笑)。
(日本光学、キヤノン、旭光学)
今は、PENTAX K-70を愛用しています。
店頭でのホールディング感に感激して、(現在ではちょっとマイナーではありますが)ペンタックスユーザーになってしまいました。
コツコツとレンズを集めておりましたが、超広角レンズの物欲が湧き、ちょっと型落ちではありますが、最近、
TAMRON SP AF10-24mm F/3.5-4.5 Di LD Aspherical [IF]
を購入しました。
色々試し撮りをしていますが、超広角レンズを使いこなすのは難しいというのが実感です。
撮影した画像にいまいち納得行かない。
超広角特有のパースペクティブをどう活用するかが課題。
精進します。