私のカメラ歴と広角レンズは難しい

投稿者: | 2021年7月23日

高校生時代から写真を撮るのが好きで、大人になってからも、波はありつつも不定期に写真を撮っています。

ちなみに、私の一眼レフカメラの変遷歴は以下です。

  1. Canon FT-b N (親父のお下がり)
  2. Nikon FE (高校生のときバイトして買った。「Simple Nikon」がキャッチフレーズ)
  3. Nikon F70 (社会人のときに初めて買った一眼レフ)
  4. Nikon D200 (初のデジタル一眼レフ)
  5. PENTAX K-70 (ペンタックス愛に目覚めた)

私らの世代でいうと、「日本三大カメラメーカー制覇!」ということでしょうか(笑)。
(日本光学、キヤノン、旭光学)

今は、PENTAX K-70を愛用しています。

店頭でのホールディング感に感激して、(現在ではちょっとマイナーではありますが)ペンタックスユーザーになってしまいました。

コツコツとレンズを集めておりましたが、超広角レンズの物欲が湧き、ちょっと型落ちではありますが、最近、

TAMRON SP AF10-24mm F/3.5-4.5 Di LD Aspherical [IF]

を購入しました。

色々試し撮りをしていますが、超広角レンズを使いこなすのは難しいというのが実感です。

撮影した画像にいまいち納得行かない。

超広角特有のパースペクティブをどう活用するかが課題。

精進します。

PENTAX K-70 TAMRON SP AF10-24mm F/3.5-4.5 Di LD Aspherical [IF] ISO200 10mm f/22 1/160
PENTAX K-70 TAMRON SP AF10-24mm F/3.5-4.5 Di LD Aspherical [IF] ISO400 10mm f/8 1/60

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