生物の理解には化学の知識が必要

By | 2019年5月2日

久しぶりの投稿です。令和になって二日目ですが、近況をここに書き留めておくことにしました。

昨日と今日は残念ながら仕事をしているのですが、10連休中のそれ以外の空いている時間を、基本的に生化学の勉強にあてています。

そもそも、放送大学で生物学系の講義を取り始めて数年経つのですが、純粋な生物学の講義を取り尽くしてしました。そこで、前学期は、大学院の「現代生物科学(’18)」を選択し、無事「Ⓐ 」の評価をいただきました。

このまま大学院の生物学系の講義を取ろうかなとも思ったのですが、放送大学は、大学院の授業にあまりバラエティが無いですね… 生態学に関連した講義はあるのですが、私の興味がある進化生物学、分子生物学、細胞生物学系の講義は全くありません。

そこで、今学期は、生物学に近い「食と健康」という講義を選択してみました。生物が必要とする化学物質や代謝の勉強ができると思ったからです。また、面接授業は3つ(これも生物系)取りました。

「食と健康」の教科書を読んでいると、ある程度の化学の知識を前提とした記述がなされています。正しく理解しようとすると、化学系の用語の一つ一つに引っかかってしまいました。

いい機会なので、今学期は生化学(および生化学に関連する無機・有機化学)の勉強を重点的にしようと思いました。それが、生化学を勉強し始めたきっかけです。(なお、私は数学科出身なのですが、高校時代は、理科の中では物理より化学の方が得意でしたし、好きでした。)

現在、「マクマリー生物有機化学(無機化学編有機化学編生化学編)」を軸に学んでいます。

マクマリー 生物有機化学

あと、結構重宝しているのが、高校生用参考書の「理系大学受験 化学の新研究 改訂版」です。まあまあ分厚い本なのですが、「マクマリー 生物有機化学」より大きさは小さいということと、化学の体系が一冊にまとまっているので、電車の中などで気が向いたときに読んでいます。

化学の新研究 改訂版

生物を理解するのには、化学の知識が不可欠ですよね。

次学期の放送大学では、化学系の講義を選択しようかなと思ってしまう今日この頃です。

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